3つの鉄則で守り抜く「太らない食べ方」

 

有酸素運動をすればかならずやせる。これは間違いない。ただし、相変わらず食べすぎたり偏った食生活をしていてはダイエット効果も半減。そこで、運動でやせるために、最低限守ってほしい食生活のポイントはあげておこう。

やっぱりファストフードは太りやすい

鉄則1/朝食はかならず食べて1日3食を実行
朝食を抜くと、かならず昼食や夕食のドカ食いにつながる。朝食抜きは偏った食生活の典型なのだ。
また、朝食をとれば、脳とからだの動きも活発になる。なによりも、朝食の摂取カロリーはこれから働くエネルギーになって消費されてしまう。これはありがたいことだ。
夕食なら太る原因となる脂肪分の多い食べ物も、朝食なら体内の余分な蓄積になりにくいのだ。
そういう意味でも、朝食は絶対に抜いてはいけない。




鉄則2/「脂肪+糖分」の組み合わせに要注意!
インシュリンの分泌が活発になると、からだが効率よく脂肪をためこもうとする。つまり、脂肪と砂糖を一緒にとるような食事は、インシュリンの分泌を刺激し、太る条件そのものになってしまう。
たとえば、ファストフードはこの典型的な組み合わせ。フライドチキンやハンバーガーなど脂肪たっぷりなものを、糖分たっぷりのコーラやジュースで腹に流し込んでいる人はりっぱな肥満予備軍といえる。(ページ2に続く)



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体脂肪を効果的に減らすのが有酸素運動!

体重オーバーの原因となっているのは体脂肪である。わかりやすく言えば、「ダイエットというのは、余分な体脂肪を減らすこと」なのだ。
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