カロリーで考える「健康的な酒の飲み方」

 

アルコール自体は1グラムで7キロカロリーもある。1グラムで4キロカロリーのたんぱく質と比べても、かなりの高エネルギーだ。そんなアルコールとどう健康的に付き合っていけば良いのだろうか。

好きなものをやめろというのは酷

アルコールは体調を維持するためにかならず取らなければならない栄養素ではなく、あくまでも食生活を楽しむための嗜好品の一つ。むしろ、飲みながら、つい脂肪分の多いツマミを食べすぎたり、食欲神経が刺激されて飲んだあとにお茶漬けやラーメンを食べることが多くなる。




アルコールを中心とした夕飯はかならずカロリー過多になってしまう。
ただし、好きなものをやめろというのは酷な話。アルコールは気分転換に最良の嗜好品になりうるし、他人との付き合いの潤滑油にもなる。
アルコールなしの人生など考えられない、という人もかなり多いだろう。
そうした点を考えれば、やめる必要はない。ただし、ダイエットに取り組んでいる間は1日200キロカロリー程度を目安にしたい。(ページ2に続く)



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体脂肪を効果的に減らすのが有酸素運動!

体重オーバーの原因となっているのは体脂肪である。わかりやすく言えば、「ダイエットというのは、余分な体脂肪を減らすこと」なのだ。
この体脂肪とは、脂肪細胞のことだ。皮下、腹部、筋肉細胞のすき間など、人間のからだの至るところにたっぷり付きやすくなっている。ただ、脂肪細胞は重要な働きもしている。栄養のタンクにもなるし、内臓の温度を保つ役目もある。
また、脂肪がなくなると、ホルモンも作れなくなる。脂肪は人体に絶対に欠かせないものだ。
ただし、余分にありすぎることが問題となってしまう。
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有酸素運動とは、酸素を体内に取り込みながら行なう運動のことで、たとえばウォーキング、ランニング、水泳、自転車などがある。
自分のライフスタイルに合わせて、定期的に一番取り組みやすい有酸素運動を始めればいい。
重ねて言うと、長く続けることができる有酸素運動こそが、健康的にダイエットする最良の方法となる。

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