60分走り続けるために守るべき4項目!

 

30分走ることが苦にならなくなってきたら、今度は60分走り続けることをめざしてみよう。ただし、一気に60分まで増やすのではなく、40分、50分と増やしていって最後に60分までのばせればいい。

息を吐くほうに力点をおく

あくまでも、60分まで走る時間を増やすとなると、それなりの心掛けも必要である。それは以下の4つのことだ。
1.呼吸を整える
長い時間走るなら呼吸を乱さないことが重要である。規則正しく呼吸をするようにすれば、リズムよく走ることもできる。




この「規則正しい呼吸」には、特に決まりがあるわけではない。「イチ、ニー」で鼻から息を吸い、「サン、シー」で口から吐くといった方法でもいいし、他に自分が気に入った方法があればそれを採用してもいい。
ただし、きつくなってきたら、息を吐くほうに力点をおくことがコツ。何よりも呼吸を乱さないことを優先させよう。
2.できるだけ上下動を抑えた走りをする
からだの上下動が一番疲れる原因となる。猫背にならず、背筋を伸ばして走るように心掛けよう。(ページ2に続く)



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体脂肪を効果的に減らすのが有酸素運動!

体重オーバーの原因となっているのは体脂肪である。わかりやすく言えば、「ダイエットというのは、余分な体脂肪を減らすこと」なのだ。
この体脂肪とは、脂肪細胞のことだ。皮下、腹部、筋肉細胞のすき間など、人間のからだの至るところにたっぷり付きやすくなっている。ただ、脂肪細胞は重要な働きもしている。栄養のタンクにもなるし、内臓の温度を保つ役目もある。
また、脂肪がなくなると、ホルモンも作れなくなる。脂肪は人体に絶対に欠かせないものだ。
ただし、余分にありすぎることが問題となってしまう。
よくサウナに入って減量したつもりの人がいるが、あれは水分をからだから抜いて一時的に体重が減ったつもりになっているだけ。
根本的なダイエットになっていない。なぜなら、減らすべきは水分ではなく脂肪だからだ。
脂肪を減らすためには、持続的に行なうことができる有酸素運動がいい。
有酸素運動とは、酸素を体内に取り込みながら行なう運動のことで、たとえばウォーキング、ランニング、水泳、自転車などがある。
自分のライフスタイルに合わせて、定期的に一番取り組みやすい有酸素運動を始めればいい。
重ねて言うと、長く続けることができる有酸素運動こそが、健康的にダイエットする最良の方法となる。

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