気持ちよく走れば長続きする

 

様々な方法で運動不足解消に取り組んだ経験がある人は多いはず。ここで、もう一度考えてほしい。なぜ、それが長続きしなかったのか。一番大きな理由は、どこかで無理をしていたからかもしれない。

30分継続できるペースが一番

たとえば、「~しなければならない」といった義務感を自分に課して、あまりに頑張りすぎると、結局は長続きしない。
運動不足解消という目的があっても、無理を重ねてしまうと、やっぱり長続きしないものだ。
そこでお勧めしたいのが、ゆっくりしたペースで走るということ。ここでは無理は禁物なのだ。




自分が30分以上継続できるペースで走ることが原則。当然、個人差があって、人の早歩きのペースと同じであっても、それは一向に構わない。自分で続けられるペースが一番いい。
さらに、毎日走る必要もない。忙しい時間をやりくりして走るのだから、毎日走れないのは当たり前。そんなことは気にする必要はない。最初は週に一度でも構わない。とにかく走ってみることが大切。ランニングをしていると、汗をかくにつれて心地よい気分を味わえるはず。その爽快感は日常生活の大きな気分転換になる。(ページ2に続く)



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体脂肪を効果的に減らすのが有酸素運動!

体重オーバーの原因となっているのは体脂肪である。わかりやすく言えば、「ダイエットというのは、余分な体脂肪を減らすこと」なのだ。
この体脂肪とは、脂肪細胞のことだ。皮下、腹部、筋肉細胞のすき間など、人間のからだの至るところにたっぷり付きやすくなっている。ただ、脂肪細胞は重要な働きもしている。栄養のタンクにもなるし、内臓の温度を保つ役目もある。
また、脂肪がなくなると、ホルモンも作れなくなる。脂肪は人体に絶対に欠かせないものだ。
ただし、余分にありすぎることが問題となってしまう。
よくサウナに入って減量したつもりの人がいるが、あれは水分をからだから抜いて一時的に体重が減ったつもりになっているだけ。
根本的なダイエットになっていない。なぜなら、減らすべきは水分ではなく脂肪だからだ。
脂肪を減らすためには、持続的に行なうことができる有酸素運動がいい。
有酸素運動とは、酸素を体内に取り込みながら行なう運動のことで、たとえばウォーキング、ランニング、水泳、自転車などがある。
自分のライフスタイルに合わせて、定期的に一番取り組みやすい有酸素運動を始めればいい。
重ねて言うと、長く続けることができる有酸素運動こそが、健康的にダイエットする最良の方法となる。

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