快適なランニングを日常生活の一部にする

 

運動不足解消にランニングがいいと思っても、人によっては、走る時間をひねりだすのは、思うほど簡単じゃない。そこで、ランニングを継続的に行なうために、その時間をうまく生活の中に組み込む必要がある。

走ることが習慣になる

まず思い出してほしい。
誰でも日常的にかならずでかける場所があるはずだ。
公園、図書館、知り合いのお宅など。そういう決まった場所に行くときに、ランニングをうまくからませるのだ。
バスや自転車を使っていたところを走って行ってみるとか。




そうやって工夫することで、日常生活の中にうまくランニングを取り込める。ゆっくり走ればいいので、「走るゾ!」と力むこともない。もっと気軽に考えて、とにかく走ってみればいい。
また、減量のために走るとしても、ランニングには様々なメリットが目白押し。
ストレスの発散になるし、食事やビールがおいしくなる。
さらに、熟睡を誘導してくれることも多い。健康にとって、ランニングは最適な運動となるはずだ。(ページ2に続く)



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体脂肪を効果的に減らすのが有酸素運動!

体重オーバーの原因となっているのは体脂肪である。わかりやすく言えば、「ダイエットというのは、余分な体脂肪を減らすこと」なのだ。
この体脂肪とは、脂肪細胞のことだ。皮下、腹部、筋肉細胞のすき間など、人間のからだの至るところにたっぷり付きやすくなっている。ただ、脂肪細胞は重要な働きもしている。栄養のタンクにもなるし、内臓の温度を保つ役目もある。
また、脂肪がなくなると、ホルモンも作れなくなる。脂肪は人体に絶対に欠かせないものだ。
ただし、余分にありすぎることが問題となってしまう。
よくサウナに入って減量したつもりの人がいるが、あれは水分をからだから抜いて一時的に体重が減ったつもりになっているだけ。
根本的なダイエットになっていない。なぜなら、減らすべきは水分ではなく脂肪だからだ。
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有酸素運動とは、酸素を体内に取り込みながら行なう運動のことで、たとえばウォーキング、ランニング、水泳、自転車などがある。
自分のライフスタイルに合わせて、定期的に一番取り組みやすい有酸素運動を始めればいい。
重ねて言うと、長く続けることができる有酸素運動こそが、健康的にダイエットする最良の方法となる。

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