食事ダイエットより運動ダイエットを選ぶ理由

 

単なるカロリーダウンのダイエットから発想を転換してみよう。摂取カロリーのオーバー分は運動で減らすと考えたら、どうだろうか。運動といっても、苦しいものでなくていい。楽しみながら続けられる運動でいいのだ。

ポジティブに考える

最近のレストランに行くと、メニューによく食事のカロリーが表示されている。あれを見ると、確かに1食当たりのカロリーがかなり多いことがわかる。そんなわけで、ダイエットを意識する人は、カロリーが低いものをつい選んでしまいがちだ。




しかし、食欲は人間の最も大きい欲望の一つであり、これを我慢することは楽しみを奪うことにつながる。「付いてしまった体脂肪を減らす手段」を考えるなら、「我慢、忍耐」といったツラそうなことを選ぶより、もっと前向きに「からだを動かして体脂肪を燃やす」ことを選択したほうがいいのでは。
「太るからケーキを食べてはいけない」
そうネガティブに考えるのではなく、「ケーキを食べたら、その分、からだを動かしておこう」とポジティブに考える。摂取カロリーが多くなれば、それを消費すればいいだけの話だ。(ページ2に続く)



ページ:

1

2

関連記事

ピックアップ記事

  1. アルコール自体は1グラムで7キロカロリーもある。1グラムで4キロカロリーのたんぱ…
  2. 熟睡できる人がよく実行しているのが、寝る前に入るぬるめのお湯。心臓に負担をかけな…
  3. 焼肉店へ行っても焼肉ばかり食べてはいけない。それではあまりにも肉料理にこだわりす…
  4. 単なるカロリーダウンのダイエットから発想を転換してみよう。摂取カロリーのオーバー…

アーカイブ

体脂肪を効果的に減らすのが有酸素運動!

体重オーバーの原因となっているのは体脂肪である。わかりやすく言えば、「ダイエットというのは、余分な体脂肪を減らすこと」なのだ。
この体脂肪とは、脂肪細胞のことだ。皮下、腹部、筋肉細胞のすき間など、人間のからだの至るところにたっぷり付きやすくなっている。ただ、脂肪細胞は重要な働きもしている。栄養のタンクにもなるし、内臓の温度を保つ役目もある。
また、脂肪がなくなると、ホルモンも作れなくなる。脂肪は人体に絶対に欠かせないものだ。
ただし、余分にありすぎることが問題となってしまう。
よくサウナに入って減量したつもりの人がいるが、あれは水分をからだから抜いて一時的に体重が減ったつもりになっているだけ。
根本的なダイエットになっていない。なぜなら、減らすべきは水分ではなく脂肪だからだ。
脂肪を減らすためには、持続的に行なうことができる有酸素運動がいい。
有酸素運動とは、酸素を体内に取り込みながら行なう運動のことで、たとえばウォーキング、ランニング、水泳、自転車などがある。
自分のライフスタイルに合わせて、定期的に一番取り組みやすい有酸素運動を始めればいい。
重ねて言うと、長く続けることができる有酸素運動こそが、健康的にダイエットする最良の方法となる。

ページ上部へ戻る